
日本ボート界は男子軽量級ダブルスカルでシドニー五輪、アテネ五輪と2大会連続で6位入賞とメダルまであと一歩の成績を残してきました。
北京五輪では、すでに武田・浦の男子軽量級ダブルスカルが出場権を獲得、男子シングルスカルは残念ながら出場権獲得には至りませんでしたが、女子軽量級ダブルスカルも出場権を獲得しています。
ナショナルチームは一丸となって、「世界の頂点」を目指して皆さんと一緒に大きな山を登りたいと思います。
よろしく応援のほど、お願いいたします。
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二人の呼吸をあわせるということで、何かやっていることはありますか?
意識して、行っていることはありますか?
[きゃたぴ]さん 女性30〜34歳 埼玉県
う〜ん……とくにないかもしれません。おそらく2人とも、相手と呼吸を合わせるというより、まず「艇」がどう動きたいのかを感じて、それを邪魔しないように力を加えてあげる。そういう意識でいると思います。2人の呼吸を合わせることはもちろん大事なんですが、それが目的になるのではなく、あくまで艇と自分とがシンクロしていき、結果的に2人と艇がすべて一体となる。それが理想の形ですね。
減量のつらさはハンパでないと思いますが、減量中でもパワーの出る食事(メニュー・食材)は何でしょうか。
[ボートマン]さん 男性35〜39歳 神奈川県
男子軽量級はクルー平均70キロ以下、個人でも最大72.5キロ以下。ですが2人とも、じつは減量はそれほど苦ではないんです。これまで1度も減量での失敗はしていないので、おそらく体格・体質的にベスト体重なんだと思います。しかし、二人とも人間ですから時には体調を崩すこともあります。そんな時はボートのパフォーマンスを最大限に出すことと体調管理、気持ちの面で負けない事など細心の注意をしていきます。食事はJISS(国立スポーツ科学センター)から来ていただいている栄養管理士の方の栄養指導があるほかに、北京に来てからは毎日の料理を実際に作ってもらっています。
お二人のやられている競技は、よほど息が合っていないとうまくできないと思います。
二人の息を合わせるための、綱引きをするときの「オーエス」みたいな掛け声ってありますか?
[a-u-n]さん 男性35〜39歳 千葉県
よくボートを始めたばかりの中・高校生は、「キャッチ」「ソー」、「キャッチ」「ソー」と声を出す学校もあります。今の僕たちは声は出しませんね。ただ1本1本漕ぎきったときに息を吐くので、そのときに文字どおり息は合います。
ネットで調べたら、ボート競技のこぎ手は最大で8人までの種目があると載っていました。
そこで気になったのですが、2人と8人では、やっぱり8人のほうが速いんでしょうか?
人数に比例して速くなるものなのでしょうか?
[エイトマン]さん 男性20〜24歳 神奈川県
ボートは1人乗りから8(コックス含めて9)人乗りまであり、2人乗り、4人乗りには1人が2本のオールを持つスカル系と、1人が1本のオールを持つスイープ系があります。ボートのスピードは、人数というよりオールの本数に比例しますね。エイトの次に速いのは、4人がそれぞれ2本のオールを持つクォドルプルです。
マンガや映画などで描かれる海賊船は、とてもたくさんの人数で漕いでますよね。昔は大きな船を動かすために、よほど人数が必要だったんだと思われます。
そこで質問なのですが、現代では、人力で漕いで動かす船(やボート)は、最大で何人漕ぎまであるのでしょうか。
[スカルマン]さん 男性45〜49歳 東京都
僕たちがやっているRowingでは、競技としては漕手8人+コックス1人が乗るエイトがもっとも大きな艇です。大きく「ボート」と考えるなら、カッターやドラゴンボートなども含まれるのでしょうか。ドラゴンボートは、20人乗りやそれ以上の人数も乗るのかな。あまり詳しくなくてすいません。






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